世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
これも基本的にはという話になるんですけれども、その道路の幅員ですとかその道路の交通量見合いで、その辺の信号の時間というのは決められてるようでございます。その一方で、渡り切れないような方が多いようなところにつきましては、歩行者信号の延長ボタンを設置しているような信号というのも中にはあるというお話も聞いてございます。
そのときに御質問いただいて、稼働後、いわゆる交通量が多いところの状況がどうなっているのか出してくれという鈴木委員のお話があったので、近隣のところと離れているところで、交通がそれなり多いところの比較をするということで今回お出しをしたということです。
今回、商業施設がまちづくりに貢献したポイント、また、予測の交通量の考え方という資料が出てきましたけれども、改めて確認いたしますけれども、現在の北綾瀬駅の乗降者数というのがどれぐらいで、それで北側に下りているのが1万8,000人ということですよね。今、乗降者数は何人でしたっけ。 ◎道路整備課長 現状は、コロナの関係で3万3,000人ぐらいまで落ち込んでいます。
ただ、今回、東京メトロが、環状七号線の交通量を減らすということも一つの目的で上空通路を架けていただきました。そこに接続することによって平面交差が解消できるということで、私ども、ペデストリアンデッキが必要だと判断したところでございます。
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
竹ノ塚駅周辺の交通量と比較しても大きい吉祥寺駅や大塚駅などであっても、駅付近の高架下近くに信号付横断歩道が整備されています。国、東京都の協力を得て、知恵をもらい、話し合うべきではないか。 以上答弁を求め、この場からの質問を終わります。 ○工藤哲也 議長 近藤やよい区長。
◆山内えり この都市計画決定に至るまでに住民説明会等、地域の皆さんの声を聞いてきたかと思うんですが、私も、特に交通量が多くなる地域の道路交通量について不安の声ですとか、それから産業地区1の部分が避難所になるということで、いろいろ準備ですとか経過があるかと思うんですが、避難所の在り方等、住民の意見がいろいろ出されてきたと思うんですが、そういった声に対しては、条例の制定に対して何か配慮だとか対応というのはどういうふうに
また、10月に実施した交通量調査は、区が目指すまちづくりにどのように反映されるのか。 3つ、竹ノ塚駅周辺では、鉄道高架化を契機とした地域の開発機運や区外の開発事業者の関心の高まりなど想定される。竹ノ塚駅東口、西口ともにどのように地元地域の意向や民間事業者の動きを捉え、今後のまちづくりに生かしていくのか伺う。
◎道路整備課長 今回、タイミングを後ろ倒ししますと、次のタイミングとしましては、旧こども家庭支援センターの跡地が整備された際に、駅から東への交通量が増えるタイミングが次の狙い目かと思っております。
そのため、項番3にありますとおり、都住創出用地の取得と具体的な計画づくりに備え、事前に学校敷地の測量や交通量調査を行う必要がありますので、その経費を12月の補正予算として計上する予定でございます。本件については以上でございます。 続きまして、報告資料30ページを御覧ください。件名は、校外施設指定管理者評価結果についてです。
当時、私は質疑で「事前に予測でき得たものもあったのではないか」と質疑しますと、単なる葛西用水沿いの道路について「埼玉と東京を結ぶ大幹線道路だ」と言い、やってみたら意外に交通量があったなどと答弁をし、計画舗装高と既設舗装高の調整で高さが違っていたなどと、どこかで聞いたような理由を挙げており「精査が足りなかった、一層精査をして適正な設計に努めたい」と答弁していました。
◎管理課長 主に8メーター以上の交通量の多い、バス等が通る路線を中心に選択してございます。 ○主査 所管の決算の調査の途中ではありますが、議事運営の都合上、この際暫時休憩いたします。 なお、再開時刻は午後1時といたします。 休憩時刻 午後零時00分 再開時刻 午後1時00分 ○主査 休憩前に引き続き都市建設分科会を再開します。 それでは質問を続けます。
こういったところは走りやすいのですけれども、一方で、車のほうも交通量が多くてスピードを出している、やはりちょっと怖いなと。 結局のところ、自転車マナーを守れないといったところの背景には、こうした場所、場所に応じた様々な課題があるのかと感じています。
既存の方の、従来あった階段どうするのという話もありましたけれども、利用していく方向でというふうに先ほどもありましたけれども、交通広場も今後できてくるとなるとタイムズから車出にくいよとかいろいろありますけれども、さらに車と、また自転車の交通量も増えるのかなということを考えると、既存の、従来あった階段を上に通していただいて、正にペデストリアンデッキのようなふうにしていただくというのも視野に入れて検討していただくというのもいいんじゃないかなと
竹ノ塚駅周辺の利用実態調査ということで、主に東口のバス停付近の交通量をちょっと調査したいというふうに思ってございます。 20ページの方に図面出ていますけれども、主にバス停付近を中心にやりたい、実際、バスをどのように利用しているかを確認したいと、今後の交通広場を整備していく上で、バスもちょっと、バス停等の再編等も踏まえて、ちょっと調査をしたいというふうに考えてございます。
周辺の区道にもたらす影響等を踏まえまして交通量等を把握する必要があると考えますが、見解を伺います。 ◎石川 道路計画課長 都市計画道路補助第二六号線につきましては、品川区東大井一丁目から板橋区氷川町までの総延長約二十二キロメートル、標準幅員が二十メートルの計画道路でございます。
◎事業調整担当課長 こちらにつきましても、第258号線、環七北通りが開通した後、交通の状況を見てしばらくたってから、環七通りと補助第140号線の交差点の信号につきましては、区画整理の事業者の方で交通量の調査を行った上で警察の方に結果を御報告して相談したいということで聞いております。 ◆吉岡茂 委員 分かりました。そのとおりだと思います。
◎学務課長 やはり産業道路など交通量が多いというところで、そのあたり気に掛かる点があったというふうにも報告を受けてございます。 ◆鹿浜昭 委員 ありがとうございます。
そこで、私の気になる点を質問していきたいと思いますが、私がよく見かける光景なんですが、交通量が少なく、比較的に道路幅が広く、そして、近くにトイレとか休憩ができる場所があるような公園などに隣接している道路では、夏場はエンジンをかけっ放しで冷房をつけている、また、冬は暖房をかけっ放しで休んでいる車をよく見かけますが、本当にこれは気になります。